農村・草地に生息する生物
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図鑑1年前
アズマヒキガエル
頭胴長:雄は43〜161mm、雌は53〜162mm、体色は茶褐色、黄土色、赤褐色など多様。背面には突起があり皮膚が粗い。繁殖期の雄は黄褐色に変わり、「クックッ」と鳴く。危険時に耳腺から毒液を出して威嚇し、北海道から本州の森林や都市部に生息する。
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図鑑1年前
ナガレヒキガエル
ヒキガエルの仲間としては世界でも珍しい渓流周辺に生息する種で、1976年に新種登録。頭胴長:雄70〜121mm、雌88〜168mm。体色は変異が多く、繁殖期は更に変化する。日本の他のヒキガエル科の種と比べて鼓膜が不明瞭で四肢が長く水かきが発達している。
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図鑑2年前
トノサマガエル
頭胴長:38〜94mm。雄の背面は黄色味の強い緑色〜淡褐色〜灰褐色で、雌は灰白色〜暗灰色など雌雄差がある。いずれも背面から四肢までに黒い不規則な斑紋が点在する。関東平野、仙台平野を除く本州、四国、九州、種子島に自然分布し、北海道、対馬に人為的に移入。
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図鑑3年前
ニホンアマガエル
頭胴長:雄22〜43mm、雌26〜50mm。腹面は白黄色、背面は全体が黄緑色で暗緑色〜黒褐色の形状の不規則な模様が現れる個体もおり、周囲の環境・状況によって体色を黄緑〜茶褐色〜灰色と様々に変化させることができる。南限は屋久島までの日本広域に分布。
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図鑑3年前
ニホンジカ
頭胴長90〜190cm程で冬〜春の間雄は枝状の角を持ち、広域の森林に生息。2万年以上前から食肉として利用されるが、中世以来奈良の春日大社の神獣であり、農林害獣としては最も大きな被害を生む動物であるなど、歴史的にも人間の文化と深く複雑な関わりを持つ。
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図鑑3年前
ヌートリア
南米原産で第二次大戦中に軍用の防寒具の素材として毛皮を採取するため、西日本で約4万頭が養殖されていたが、戦後の需要低下による放棄・逸出を経て西日本を中心に定着した特定外来種。頭胴長50〜70cm程度で流れの緩やかな河川の岸辺に巣穴を掘って生息する。
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図鑑3年前
イノシシ
頭胴長70〜160cm、肩高60〜80cm、尾長14〜23cm、体重30〜150kg。嗅覚が鋭く、円盤状に発達した鼻で土中の餌を掘り起こす。生息環境は山地から里山の森林で、下草の豊富な雑木林や竹林など。
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図鑑3年前
ニホンザル
頭胴長:オス53〜65cm、メス47〜55cm、尾長6〜12cm、体重5〜18kg。メスはオスよりも小型。青森県下北半島を北限とし、北海道、佐渡島、対馬、沖縄を除く本州、四国、九州、屋久島までに分布し、山地の森林、農耕地、森林に近い海岸までに生息。サルの仲間では世界最北に分布する日本固有種。
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図鑑11年前
ハシボソガラス
雌雄同色。全身が黒く、青紫色の光沢がある。近縁種でほぼ同じ環境に生息するハシブトガラスと比べ、体はやや小さい。額は出っ張らず、嘴は細くやや下方に湾曲し、基部から半分くらいまでは羽毛が生える。鳴き声は「ガァー、ガァー」などと、濁った声で鳴く。
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図鑑11年前
キセキレイ
頭頂から背にかけて青灰色で、胸以下の体下面は黄色い。頭部は顎線と眉斑が白色。成鳥夏羽雄は喉が黒くなり、 顎線の白色が目立つが冬羽では喉は白くなる。清流を好み上流域に多い。低地の市街地に姿を現すこともあるが、高山でも観察されることがあり、生活域は広い。
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図鑑11年前
ホオジロ
特徴・形態 頭頂は茶褐色で、過眼線から顎線がつながりが黒色。眉斑、頬、喉は白色。背面は赤褐色で暗褐色の縦縞が通る。風切りは黒褐色で縁が淡色。 雌は全体が淡色で、雄のように顔は目立つ黒色ではない。 分布・観察時期・生息環境 東アジア広域に見られ、日本では留鳥、ま […]
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図鑑11年前
イソヒヨドリ
雄は頭部から前面は胸、背面は尾まで青く、腹部から下尾筒までレンガ色。翼は青みがかった黒褐色で羽縁は青い。 嘴と脚は黒い。雌は全体が灰褐色、羽毛の先端が黄褐色で、喉から下尾筒まで鱗状の斑紋となる。海岸付近から市街地や河川周辺の山間部にも生息する。